ワイン(その10)
(その6)の説明を参考にしてください。
ただし、このワインは飲用のためでなく、あくまでも実験段階のものであることをお断りしておきます。
(その2)からの続きですが、これは容器と管だけ実物でその外はお絵かきです。
説明のために必要なのです。(その2)から1週間も経つと、醗酵が終わりガスはゼロとなります。フタをとると上層部にブドウの皮などが浮かび上がった状態になります。
中層部にワインの元があり、底には種とかオリが沈んでいます。大切なことはフタをとる前から静かに水平を保ち、かき回したりゆすったりしないことです。
なぜならばワイン本体にあくまでも空気を触れさせないためです。
次にビニールの管(くだ)を上層部から差込み、底より2cm位浮かしておきます。
他端はペットボトルで段差をつけておき、管を底まで入れるのですが、その前に口でワインを吸いながらビンに差し込むとワインが流れ込みます。
ワインはボトルから溢れるまで入れ、空間を残さず栓をします。場合によって次の容器を準備しておきます。醗酵が終わっているので爆発はしません。
これでひとまず一安心でしょう。
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